tag:blogger.com,1999:blog-73348003460463094492024-03-14T13:53:11.327+09:00【完全サポート】幸福と成功のクレド塾幸福と成功のために自分を変えたい、組織を変えたい人のためのクレド導入塾。完全サポートあります。aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.comBlogger237125tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-72357824211181325962014-10-31T11:07:00.002+09:002014-10-31T11:43:29.252+09:00会社を育てなおすリーダーのマネジメント
会社を育てなおすリーダーのマネジメント
明確な目的を持ち、チーム全員に行く方向(目標)を鮮明に示すこと。
その目的を達成すると、どうなるかを全員に認識させること。
その目的、目標には大義があること。
目標は北十字星の如きであること。
誰一人として疑う者なく、全員がやれると信じていること。
目標に圧し潰されないようにマイルストーンがあること。
毎日は地味だが目の前の成すべきことに無我夢中で取り組むこと。
マイルストーンを命のように大切にして毎日の達成を祝福すること。
毎日PDCAを回して常に改善を図ること。
常に最悪の状態を予測、想定して、準備すること。
それでも起こったトラブルは楽しむこと。
どんな悪い環境でも、すべてを受け入れること。
ストレスに対して感情の渦に身を置いて逃げ込まないこと。
放置すればその日の内に情熱は失せる、消えない前に全員に火を点けること
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-22037394326508894952014-10-16T13:43:00.001+09:002014-10-17T10:31:48.766+09:00あなたが好きになるあなたの作り方
「99日間プロジェクト」を通じて、すべての習慣を正すための基本となる<在り方>を習慣化してもらいます。
それには<在り方>をはっきり自覚し意識してもらうことが重要です。これが揺れてぐらついていると、いつまでも進めることができません。
<在り方>は組織で言うと憲章にあたります。
次にサンプルをご覧下さい。
内容は違いますが、憲章という点ではSPC JAPAN(左)の方が<Be~在り方>で、京都(右)の方はどちらかと言うと<Be~在り方>に<Do~する>が加わっています。各項目とも前の方が<Be~在り方>で後半が<Do~する>です。
これを切り離してステークホルダーごとに、誓い(つまり<Do~する>を策定)を立てると思ってください。
それを明文化したものがクレドになりますので、ここからは「クレド作り」をしましょう。という表現で進めます。
まずaiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-54766325916178749632014-10-12T23:21:00.002+09:002014-10-12T23:25:46.029+09:00自分を育てなおす7つのステップ
1.<Be>と<Do>
<Be>は在り方です。こうありたい、あのようにありたい、です。
<Do>はすること、何をしたか、どうするか、です。
2.ステークホルダー(Stakeholder)
ステークホルダーとは、会社の場合なら会社を取り巻く利害関係者です。
具体的には、お客さま、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。
世界で最も大きな研究機関、SRIインターナショナル(SRI International)では、組織にとってステークホルダーのことを「支援がなければ、当該組織が存続し得ないグループ」と定義しています。
つまり会社が存続するためには欠かせないグループであり、成長するには、Win-Winの関係を築かなければならないグループです。
では、個人の場合はどうでしょう?
自分、夫・妻・恋人、子ども、親、友人、部下、aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-41568645000079477972014-10-12T16:39:00.001+09:002014-10-12T23:25:28.345+09:00会社を育てなおす7つのステップ
1.<Be>と<Do>
<Be>は在り方です。こうありたい、あのようにありたい、です。
<Do>はすること、何をしたか、どうするか、です。
2.ステークホルダー(Stakeholder)
ステークホルダーとは、会社を取り巻く利害関係者です。
具体的には、お客さま、従業員、株主、債権者、仕入先、得意先、地域社会、行政機関など。
世界で最も大きな研究機関、SRIインターナショナル(SRI International)では、組織にとってステークホルダーのことを「支援がなければ、当該組織が存続し得ないグループ」と定義しています。
つまり会社が存続するためには欠かせないグループであり、成長するには、Win-Winの関係を築かなければならないグループです。
いまでが広く認知されステークホルダーとの関係を大切にする会社が増えています。
国がワークライフaiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-76842012642436197592014-10-09T15:13:00.001+09:002014-10-09T15:27:40.836+09:00アサーティブネス研修
▼こんな問題はありませんか?
・自分と相手の関係を対等に扱えず、下手になるか、高圧的になる・相手の話を聞くより話すぎてしまう・相手の立場を考えず、攻め込んでしまう・タイプに合わせたアプローチができない・思い込み・決めつけで、勝手な判断をしてしまう・感情的な行動で交渉を台無しにしてしまう・チームワークができない・適切な時、場、始め方ができない・相手によって態度を変えいぇしまう・ノーと言われると傷ついて前に進めない・・・・・・などなど、つきない悩み、ストレス問題を解決する
アサーティブネス研修
自分と相手を大事にしながらWIN-WINを実現するアサーティブネス研修です。
aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-67685707354519097782014-10-08T01:22:00.000+09:002014-10-09T15:10:03.397+09:00リーダーシップ
<リーダーシップ>の定義は人によって違います。違っていいでしょう。しかしいまどき、命令で人を動かすのがリーダーシップだと思っているなら、もう終わっています。
さらに、外面的な力技で<リーダーシップ>は発揮できません。その上でリーダーシップとはなにかと考えてください。
<リーダーシップ>のあるマネジメントは効果を発揮しますが、<リーダーシップ>のないマネジメントはあり得ません。
マネジメントとは、あらゆる困難を乗り越えて目的を達成することだからです。<リーダーシップ>は困難に出会えば出会うほど、<北十字星>から逆算して進路を示す必要があります。
最初から限界があり、折れてしまいやすい<Do>の力と自信では、問題も困難もなく変化のない時には問題なくできても、困難が生じるとすぐに凹んでしまいます。
あらゆる困難を乗り越えて目的を達成するとは自ら「変化をaiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-8526132493147496262014-10-06T05:30:00.001+09:002014-10-09T15:28:32.401+09:00<Be>と<Do>の違い
未知のことについても、積極的に取り組める人と、逃げ腰になって理由をつけて取り組まない人の違いは何でしょう。その背景にある「自信の違い」を生み出す「違い」はなんでしょう。
自信の違いについて言えば、実は違いなんかないのです。
不安だし、何から手をつけていいのかも分からない。どうしていいのか分からない。という点では全く変わりはないのです。
ただ積極的(アサーティブ)に取り組む人は、行動することで、遥か遠くにあったことを引き寄せてくるのです。
失敗を恐れていないわけではなく、逆に失敗を恐れるから失敗をしないように努力をします。
消極的(ノンアサーティブ)な人は、失敗を恐れて悩んでいるばかりで行動しません。本人は悩んでいることを考えていると思い込んでいますが、考えるのと、悩むのは違います。
考えても答えのでないことは行動で答えを出すしかないので、積極的(アサーティブ)aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-8430903989545634682014-10-02T18:21:00.001+09:002014-10-09T15:11:10.734+09:00ラポールの架け方
ラポールとは心理学用語ですが、一般にも使われるようになりました。
セラピストとクライアントの間に信頼関係を築くことを目的に、緊張感なく感情の交流ができる状態の関係を創ることですが、このような絆のある関係を周囲の人にも築いていこうというものです。
ラポールは遠くにあるものを近づけていく【アサーション Assertion】そのもの。
ラポール、アサーション、この2つの言葉を意識するだけで、目標が出来るはずです。
やってみてください。
たとえば『私は子どもが私に必要としているものを発見して、それを実現する』というように、子どもとの間でラポールを架け、アサーションなコミュニケーションをしていく。
人は互いに影響し合っているものですが、ラポールがあるとスムーズな交流が容易になります。さらにアサーションな活動を心がければ、めざす関係性の実現は容易になります。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-91200864421921811872014-10-02T18:13:00.004+09:002014-10-09T15:12:06.500+09:00自立しているからラポールを架けられる。
ラポールとは心理学用語ですが、一般にも使われるようになりました。
セラピストとクライアントの間に信頼関係を築くことを目的に、緊張感なく感情の交流ができる状態の関係を創ることですが、このような絆のある関係を周囲の人にも築いていこうというものです。
ラポールは遠くにあるものを近づけていく【アサーション Assertion】そのもの。
ラポール、アサーション、この2つの言葉を意識するだけで、目標が出来るはずです。
やってみてください。
たとえば『私は子どもが私に必要としているものを発見して、それを実現する』というように、子どもとの間でラポールを架け、アサーションなコミュニケーションをしていく。
人は互いに影響し合っているものですが、ラポールがあるとスムーズな交流が容易になります。さらにアサーションな活動を心がければ、めざす関係性の実現は容易になります。Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-77521980859880248242014-09-30T00:41:00.002+09:002014-09-30T00:46:25.669+09:00【アサーティブ】アサーションを可能にするアサーティブ5本柱
ステークホルダーとの間で交わした約束を果たすと考えただけで重荷に感じる人がいます。彼らにとってステークホルダーは敵のような存在に思えてしまうかも知れません。
しかし本当は守護神です。なぜならステークホルダーとの関係、約束、宣誓を通じて、<BE>が<DO>として具体的に育まれ<BE>は限りなく<人そのもの>に成長するからです。
そのプロセスを支えるのがアサーティブ、アサーションです。これらに関連した言葉と意味の違いに次のよう点があります。
【アサーション Assertion】 遠い関係のものが近づくようにする活動
【アサーティブ Assertive】 自他ともに大事にする表現をする
【アサーティブネス Assertiveness】 自他ともに大事にされた実感の持てるWIN-WINな関係性
Beから始まり、関係と活動を通して成長していくプロセスは【aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-68783072390266603342014-09-28T20:59:00.000+09:002014-10-09T15:15:06.288+09:00あなたのステークホルダーとはこの人たちです
ビジネスのフレームをそのまま利用して、組織を個人に置き換えると個人の場合のステークホルダーは人によって違いが生じるかも知れませんが、概ね以下のようになります。
<BE>は在り方ですが、在り方を創っているのは、愛に対する概念と、それを生み出している人間関係の構えです。コミュニケーションスキルの背景にある意識です。
自分自身は次の図で示すように一番外の環です。つまりステークホルダーとの関係を通して自分自身が創られるのです。
ステークホルダーとの関係とは、ステークホルダーになにをするかです。つまり<DO>のことです。
ステークホルダーとの間でWin-Winが実現できれば、関係は良くなり喜ばれます。喜ばせるのが最初の目的ではなく、自分の在り方<Be>をステークホルダーを通して社会で実現<DO>することで、自然にWin-Winに至るのです。
aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-53105431337753761062014-09-26T16:07:00.002+09:002014-10-09T15:14:38.432+09:00クレドで人生が変わるワケ。
5つの講座の受講者との間で<99日間プロジェクト>を展開しているゲンキポリタンはWebサイトの「屋号」。コスモポリタンをもじっています。
コスモポリタンの意味は「ひとつの国や民族にとらわれず,全世界を自国として考え,生活する人。世界市民。国際人。」と辞書にあります。
賢明な方ならゲンキポリタンの意味はすぐに理解していただいたと思います。元気人、出会った人を元気にさせられる人。と言うような意味。願いと言っても良いでしょう。
嘆きは誰でも知っている。この世は悲哀の海だもの~♬
母が若い頃に聴いた古い歌ですが、どのような思いでこんな詩を書かれたのか想像すると、ゲンキポリタンに繋がると思っています。
自分の理想がありながら、遠く離れた気分で暮らしている。つらいですね。
なにがあってというわけでなく、ただなんとなく、気分が重くて、昨日も、今日も、それは明日も変わりそうな気aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-75116956194311715862014-09-24T11:06:00.000+09:002014-10-09T15:14:13.007+09:00クレドで業績が改善できるワケ
クレド導入の目的は、ステークホルダーとWin-Winの関係を実現することです。
そのエンジンはひとりひとりの力です。つまり壊れたエンジンではクレドは機能しません。うまくいかない組織はエンジンが壊れています。「企業は人なり」といいますが。まさしく人の問題を解決するのがクレドです。組織の場合、エンジンの数も増えますが、もとになるエンジンが重要です。リーダーシップの問題が潜在しています。クレドではリーダーシップを正し、健全に機能するようにします。その結果、自律型マネジメントが機能する組織に作りなおします。つまりひとり、ひとりに正しいリーダーシップが身につくようにするのです。
その結果、組織力は飛躍的に強化され、相乗効果が働き、モチベーションの高い風土が形成されます。相互依存の長所を使いこなせた結果なのです。
これは、とても重要な大切なことで、aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-73549253619951981662014-09-22T05:49:00.000+09:002014-10-09T15:15:37.874+09:00さあ、マイ・クレドを始めよう。
もし、環の中心に<在り方>以外のものを置くとしたら、なにを置くでしょう?
お金、所有物、夫、妻、恋人、家族、親、仕事、友人、自分自身、飲食、遊興、宗教、部下 。。。。
<在り方>以外のものを置けば、それぞれに問題が生じます。俯瞰できなくなるじゃらです。
<在り方>を主体にしない場合、真の自立ができなくなるので、相互依存の関係は成立しなくなり、主体性を失います。
主体性を失えば羅針盤を持たない船と同じで、嵐が来ればたちまち混乱するでしょう。それでなくても、ほとんどの人々は子育てに必要な十分な知識と経験のない状態の親に育てられたために、間違った航海図を持ったままです。そのため人生は荒波を往くが如くになってしまうのです。
北斗七星を示せるリーダーシップが機能しているチームには、相互依存力を利用して所属する人々をこの危機から救うaiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-74038397092926168292014-09-21T14:37:00.002+09:002014-09-25T12:36:26.836+09:00リーダーシップのかたち
スコットランドにある遺跡、巨大な環状列石(ストーンサークル)の通称<ロングメグと娘たち>。平坦な野原にあり、環が大きいので、環の印象が強くありませんが、まぎれもなくストーンサークルの形状をなしていて遺跡として観光名物にもなっています。
平均10屯、最重量は28屯もある花岡岩の巨石の環の10メートルほど外側にロングメグと呼ばれる背の高い人間の顔のような巨石が建っています。
ロングメグと呼ばれている巨石は高さは3.6メートル、石の中央に旧石器時代の物と思われる紋様が刻み込まれていて、娘達のような花岡岩ではなく色も違います。一連のストーンサークルが人間の手によるものだと想像がつきます。
学者たちが様々に研究を重ねていますが、祭壇なのか目的も意味も未だにミステリーだそうですです。
巨石の数が多いので、これが家族なのか、部族なのか、分かりませんが家族aiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-63009915590791002092014-09-14T11:32:00.000+09:002014-10-09T15:17:10.115+09:00自分の幸福が分からないままの優先順位
とかく私たちは自分を肯定するために「外的な評価」に頼ろうとします。<ステータスシンボル>と言われるように、地位、収入、所有物が代表的なものです。
しかし、これらが外的に高い評価を受けるには、努力が必要です。その努力に対して称賛の声が送られますので、これらが悪いものと見なされることは社会通念上ほぼありえないのです。
逆に背を向ける人がいますが、アウトサイダーとして見なされます。たとえば高い地位を得たのはゴマスリのおかげだという人がいます。拗ねているとしか見なされませんが、それはそれでグループ化します。どちらも外的評価にこだわっていると言う点では同じです。
重要なことは、結果にはプロセスがあり、そこには複雑な因果関係があります。ある人は社会的な地位を得るために特別な知識が必要で、そのために猛烈な勉学に励んだプロセスがあります。その裏には家庭を犠牲にしたことがあるかも知れまaiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-17554353069266895222014-09-11T20:17:00.001+09:002014-09-25T12:38:15.792+09:00自分改造プロジェクトで正しい在り方を身につける
主体性を持つとは自分中心という意味ではありません。<在り方>が間違っている自分を中心にス進めても方向も違えてしまうし安定もありません。<正しい在り方>を主体にすることから始める事が必要なのです。
一般にミッションステートメント(使命感)を持てといいますが、持ったからと言って解決するほど簡単ではありません。挫折し自信を失う可能性は非常に高いのです。
持ったからといって<正しい在り方>を主体にすることは困難だからです。もし、あなたが機能しない家庭で育っていたら、<正しい在り方>など分からないのが一般的です。
自分にできることはせいぜい学校生活で学び、自己啓発するのが精一杯です。同時に間違った人生脚本をひた走っているでしょう。結局、ミッションステートメントは自分を苦しめる足枷になってしまいます。
この問題を解決するのは、コミュニケーションのAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-57152878107577178552014-09-10T09:21:00.001+09:002014-09-25T12:28:51.828+09:00リーダーシップが働いているマネジメント
リーダーシップが働いているマネジメントはこちらに事例をあげています。
クリックしてみてください。
社長の仕事としていますが、その意味はリーダーシップということです。
会社勤めをしていると、上司、上役、社長の批判は日常的。しかし、特に役についていなくても限界はあるものの「リーダーシップ」は発揮できます。
リーダーシップは「主体性」に他ならないからです。
主体的になにをしたいのか、その背景には在り方がなければ、主体性は発揮できません。
在り方を度外視して自分が<リーダーシップ>と思うものを発揮した場合には、事態は複雑になり、混乱します。自身がよくなることもありませんが、実はこの間違いをやらかす人が少なくありません。
<在り方>が間違っているからです。そもそも自分がシステム(原理原則)として機能していないのです。
自分がシステムの一部だと知Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-75639967081051962912014-09-09T11:32:00.002+09:002014-09-25T12:38:41.821+09:00原理原則(システム)が分からないと100%不幸になる
図のように、原則とズレてしまった人生脚本は、よって立つ原則の代わりに中心に他のものを置かざるをえなくなります。つまりこの段階で主体性を失ってしまいます。
分かりやすい事例を一つ出しましょう。
「依存症」がそれです。依存症は自立できない代わりにもたれかかるものを生活の中心に置くことです。依存症になってしまうものは、巷にあふれています。
なかには立派な態度と間違って評価してしまうものも含まれています。
仕事、家庭、ボランティア、勉学などもそれらです。どれも外的な評価のしやすいものです。
依存症は投入する時間の多さで測られることがおおいのですが、時間は関係ありません。
ビール一杯のアルコール依存者もいます。心理的にどれだけ占領されているかが問題なのです。
地球温暖化という問題は、地球の微妙なバランスを人間が崩したことで起こっていAnonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-39168623397513644472014-09-08T23:29:00.000+09:002014-09-25T12:38:52.372+09:00クレドとは自分そのもの
クレドは「どうありたいか」という根源的な課題を中心に「どうするか」、行動に落し込んだ上で、逆算して「行動の在り方」を明文化したものです。その際に、誰に対するものかという点でステークホルダーごとに微妙な立場の違いとホスピタリティの違いを考慮して、それぞれ明文化しています。
この関係を自分(人)または組織で見てみると、次の図になります。
中心となっているのは、自分ですが、人間も組織も孤立したものではなく、社会と繋がっているシステムの一部です。
システムの一部として機能していることが、とても大事なのです。それはロボットのようなものをさすのではなく、人間の身体を考えていただくと分かると思います。
もし身体の一部が病に冒されたとしたら、他の器官にも影響します。
自分自身が原則通り機能していたら、すべて順調にいきます。それがこの図です。
Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-24477475305185756852014-09-07T23:35:00.000+09:002014-09-25T12:41:37.621+09:00<マイ・クレド>から始めよう
たとえば、今日するリストがあります。
それをもれなくやり遂げることがマネジメントです。
リストのそれぞれには「やるべき理由」があるはずですが、いちいちやる理由を考えている心理的な余裕もなく、ただやることを考えているでしょう。ただやりさえすればいいと考えている人もいるでしょう。
しかし今日するリストには、目的があるはずです。
公共料金を支払う目的はなんでしょう?ほとんどの人はいちいち考えもしませんが、目的があります。
そこには自分がどうなりたいのか?家族をどうしたいのか?なにをしたいのか?家族はそれぞれなにをしたいのか?
公共料金を支払うときに、意識していなくても、行動の基礎となる価値観があります。それこそがBE(在り方)であり、生活の中心であり、自分そのもの(リーダーシップ)なのです。
ホスピタリティとは、そんなことを意識しながらステークホルダーと接することだとaiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-39985945349386200452014-09-07T15:58:00.005+09:002014-10-09T15:16:53.056+09:00DO(どうするか)とBE(どうあるべきか)
DO(どうするか)とBE(どうあるべきか)は経営の両輪ですが、生きることの両輪です。
DOとは、どうすれば目標を達成できるかという質問に答えるもので<マネジメント>のことです。
BEは、どうあるべきかという質問に答えるもので<リーダーシップ>のことです。
私たちは両輪を使って方向性と基準を定め行動しているのです。
自身及びステークホルダーに対して、どうありたいのか、どうするかの正しい意識の持ち方と行動基準を定めたものがホスピタリティなのです。
どちらが欠けても成功することは困難になりますが、幸福な成功をめざすならBE(どうあるべきか)という質問は重要度を増します。なぜなら著しい変化が超高速で連続して起る時代に、資源を正しく投入するには、強力なリーダーシップと自立したチームワークがなければ対応はできないからです。
社内に「Yes,But,If」のaiphttp://www.blogger.com/profile/07096952856051105530noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-20814433056310634742014-09-06T18:00:00.000+09:002014-10-09T15:16:15.364+09:00クレドで人財に育てる
「企業は人なり」というように人は企業(組織)にとって財産です。
しかし財産と呼べるようになるには時間がかかります。いくら時間をかけても在り方が悪いと、逆に財産を食いつぶす存在にもなりかねません。組織(チームワーク)の在り方が与える影響は計り知れないほど大きいのです。
組織は相互依存した結果のかたちであることを認識して優れた相互依存が実現できるように経営していきたいものです。
その進行役を務めるのが「クレド」です。
クレドはステークホルダーに対して、どのようなホスピタリティを展開して、どのような在り方を現実にするか、そのプロセスとゴールを記したものです。
ホスピタリティはサービススローガンではなく、ステークホルダーに対する在り方があります。
変化するもの(価値観、社会)と変化しないもの(心、感情)を結びつける
あらゆる違いを肯定的に受け入れて、新しい価値Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-14805223515286438822014-09-05T15:45:00.000+09:002014-09-25T12:43:11.407+09:00自分を生かせばチームも生きる自律型マネジメント
アサーティブ。素直(積極的)に自分を表現することは、相手と自分に心地よい関係を創る条件です。とはいうものの、何でも素直(積極的)に表現すると、相手に嫌な思いをさせてしまいことにもなりかねません。このあたりの表現の難しさは意中の異性とのコミュニケーションの難しさに代表されるように、素直に伝えても、相手が受け取れない、受け取りたくない場合があります。
自分も相手もストレスなく受け取れるには<空気を読む>ことが必要になります。
ホスピタリティは、この<空気を読む>力がとても重要になります。
ところが、<空気を読む>ことが過度に要求されると、投げかける側のストレスになります。ホスピタリティは両者とも「気持ちが良い」が前提条件なので、ホスピタリティでなくなります。
日本社会を長く支えて来たひとつに「見せかけの社会力」があります。これは依存、甘えの産物で、良い面Anonymoushttp://www.blogger.com/profile/01583340562305287052noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7334800346046309449.post-6759147000962303002014-09-04T21:05:00.002+09:002014-09-04T21:12:21.460+09:00ステークホルダーWin-Winは、AとBの関係だけに留まりません。AとBの関係で得られた満足、幸福感は、広がりをみせ、AによってBがHAPPYになれば、BもまたCとの間でWin-Winを実現しょうと思います。(それにはWin-Winについて理解しておく必要がありますが)個人であれ、企業であれ、目指す目的は同じです。
この仕組みを広げる役割をしているのが「ステークホルダー」です。
ステークホルダーとは、利害関係者のことですが、あえてステークホルダーと呼ぶのも単に利害関係者という意味を越えて、Win-Winという目的(ゴール)を共有する利害関係者と定義づけるからです。
ステークホルダーとは、企業活動を行ううえで関わる利害関係者ですが、お客様、消費者、従業員、従業員の家族、株主、取引先、官公庁、地域社会(住民)、金融関係などで、企業が存続しないとステークホルダーも利益を失います。
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