2011年5月3日火曜日

気軽に話せる自分を創るために 自分を知る(2)

自分の生まれた土地のことをスラスラ話せますか?|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ
なんでも楽しく話せる人、曖昧な話し方をする人、ひと言ですませてしまう人。会話のパターンは、さまざまです。

雑談していると「どこで生まれたの? 」「どこで育ったの?」とよく話題になります。つまり出身地のことを話題にしているのですが、こんな場合も、ユーモアを交えて楽しく話せたらコミュニケーションも深まります。

出身地は普通、本籍地ことを言います。しかし本籍地は、住んでいた(いる)住所とは関係なく、過去の履歴から定めることができます。ですから自分を語る上で、自分のアイデンティティになるとは限りません。

出身地を聞かれたときに、自分のアイデンティティをしっかり伝えられるように、その情景が相手にも浮かぶように話せると最高です。

それには自分がしっかり話せるように、本籍地であれ、実際に育った場所であれ、自分が理解しておくことが肝心です。

では1ダースの質問にスイスイ答えられるか試してみましょう。続きを読む

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