2014年4月1日火曜日

BOOK,CD,Online........お好きなスタイルで。

BOOK,CD,Online........お好きなスタイルで。



自分を好きになる作法
















  • ライフスキル学習
  •   1.自己認識スキル
  •   (自分を知る)
  •   2.意志決定スキル
  •   (選択と決断。適切な時間の構造化)
  •   3.コミュニケーションスキル
  •   (自他肯定の構えを身につける)
  •   4.目標設定スキル
  •   (人生ストーリーを適切なものにする)
  •   5.ストレスマネジメントスキル
  •          (感情への適切な対処、ストレスを軽減する暮らし方
  • ・自分自身をみつめるエゴグラムの作成と検討
  • ・ご自身のエゴグラムの作図
  • ・自分自身の自我状態を見なおし
  •  本来の自分の把握
  • ・自分自身のコントロール方法の学習
  • ・エゴグラムパターンの学習
  • ・相性グラムの学習
  • ・自分の人間関係のコミュニケーションパターンの分析
  • ・幸せな恋愛〜結婚の学習
  • ・コミュニケーションパターンのコントロールの学習
  • ・組織と自分の健康で幸福な関係性の向上
  • ・モチベーションアップの方法
  • ・リーダーシップと部下のモチベーションアップの学習


自己否定感の強さはたった一度の人生を破壊します。人生とは楽しむためにあるもの。どうすれば、なにが原因で自分を好きになれないのか?どうすれば好きになるのか?モチベーションをあげるために必要な条件とは?
人生脚本を書き直して「自分をじぶんの味方にする方法」をお伝えします。
詳しくはこちら



マイプロジェクト
















  • 肯定感
  • 成長力
  • 目的と目標
  • PDCA
  • 整理整頓
  • 良い習慣づくり
  • 自他受容の表現力
  • リーダーシップ
  • モチベーション
  • 7つのゴールデンルール
  • アサーティブ・トレーニング
  • 感情
  • 目標管理
  • マネジメント
  • ライフスキル
  • エゴグラム

ビジネスシーンで出会ったミステリアスな行動、思考パターン。そこの潜む個人の人生脚本がビジネスシーンをとんでもない方向へ導いていく。トップから末端のアルバイターまで、この仕組みにポスト、キャリアの差はありません。
仕事力、人間力、社会力。その背景で蠢いているじぶん力を変えずして業績向上はなく、組織力の向上はありえません。<マイ・プロジェクト>とは、リーダーシップに通じるプロセス。詳しくはこちら



自分の人生のある場所で暮らすガイドブック



  • 自分の人生のある場所で暮らす
  • 愛について
  • 自分自身について
  • コミュニケーションについて
  • なれる最高の自分について
  • 結婚・夫婦について
  • 子育てについて
  • 時間について
  • 仕事について
  • お金について
  • セックスについて
  • 健康・ダイエット・介護について


恋をすると女性はきれいになるといいます。最高の自分になろうとするからです。
人は安心するときれいになります。なれる最高の状態で過ごすことができるからです。
不安があると台無しです。 
なぜ、私は苦しいのか。そう感じる一方で、こんなものだろう。という気がする。
自分がどこに行こうといているのか、分かっているような、分からないような。
曖昧が不安で、苦痛である一方で、なんとなくこんなものかなという気もする。
人生は一度限り。楽しむためにあります。自分の人生を精一杯楽しめる生き方をするための必要をお伝えします。
たとえば大増税時代に「離婚」は人生を破壊します。どうすれば未然に防げるのか?その答、方法をお伝えします。詳しくはこちら









五ッ星プロジェクト

2011年11月3日木曜日

ライフスキルで自分を変える、楽しく変わる、人生を楽しむ



ライフスキルレッスンは、おそだてドットコムが主催するインターネット講座です。知識の習得だけではなく、得た知識で問題が解決できるようにサポートするレッスンです。

ひとりでも多くの方にひとつでも多くの幸福をお届けすることをコンセプトに、安心.安価、気軽を基本とした実践型セミナーです。

話しにくい問題もメールでフランクにご相談いただける利点を生かし、どこからでもアクセスしていただけます。またレッスンによってはLineを使った電話でのコミュニケーションも可能です。「きっと幸福にする」それがチームおそだてドットコムの仕事です。

実績はみなさまの声が実績です。ライフスキルは世界保健機構が人が幸福な暮らしをするために必要と定めたスキルです。

みなさんは誰から教わりましたか?
そしてそれを使っていますか?その実態は寂しいものです。





ライフスキルよりさらに中味の濃いビジネスマン向けのレッスンです。マイ・プロジェクトを改良したもので、自分は何者か?存在のあり方を見直します。人間力、幸福な暮らし、さらにリーダー、チームワークというように、個人からチームリーダーへの成長をサポートします。幸福なチーム、幸福な家族を創造する力を築きます。


Beプロジェクトとは、
じぶん力を高めて、幸福な人生、幸福なチームを育む力を身につけることです。


 たとえば同じ商品・サービスを取り扱っていても、利用する人の感じ方が違ってしまうのはどうしてでしょうか?人間力の違いで片づけてしまうのは簡単にしても、それで解決されるわけではありません。

「感じ方」は買い手、売り手にとって、実は一番大きな共通のテーマではないでしょうか。人の行動のすべては感情を満たすことに向けられているからです。購買行動も感情を満たす行為です。商品・サービスを買うことが目的ではなく、満たしたい感情を満たすことこそ目的なのです。

利用する人の感じ方が違う原因はたとえば接客力の違いに影響されますが、その違いはどのようにして起こっているのか、次のような階層になるのではないでしょうか。

1)商品・サービス
2)技術・知識
3)考え方・価値観
4)BE(存在のあり方あるいは何者か?)


 この内、他者に見えるのは、1)と2)です。 <技術・知識>だけあっても、ほとんど何も作れないし、サービスすらできません。たとえ作ったにしても人の心に届くものは作れません。つまり売れない。売れたにしても、良いものと何でもいいを使い分ける2極化した賢明な生活者の状況に適した判断で便利よく使われるだけです。
売れるけれど利益は出ないという状況に押しやられてしまう。サービスだって同じでマニュアル程度のことしかできないのです。

<技術・知識>を支えているのは、何を美しいと思うか、何を大事にしているか、何を持って善しとするのかという基準となる尺度があってはじめて<技術・知識>は生かされます。つまり<考え方・価値観>があることで、どの方向に何のために力を発揮するのかという道筋が出来るのです。

さらに<考え方・価値観>を動かしている<BE(存在のあり方)>という見えないけれど、最も重要な階層があります。BEとは、Be You、Be Happy、 be the best you can be(なれる最高の自分になる) 、あるいはビートルズの名曲<Let It Be>のように、存在を表現する存在動詞のことですが、日本には馴染みが薄い概念のような気がしてなりません。

 セリフが魅力のシェイクスピアの作品群ですが、代表作「ハムレット」での有名なセリフ、"To be, or not to be"の翻訳に窮するのが何よりの証明ではないかと思うのです。「生きるべきか死ぬべきか」というように訳されますが、苦肉の策であって適切とは思えません。それだけ翻訳が難しいのはふさわしい概念がないからです。自分は「あるがままにか、あるがままではなくか」ということだと解釈しています。そうすると物語との整合性もあるように思います。

<BE(存在のあり方あるいは何者か?)>とは、どんな風に働いているのか、どんな風に生きているのか、毎日の暮らしで何を信じ、恐れ、喜び、悲しみ、怒り、聴いたり、話しているのか、態度や姿勢のこと。いってみればこれこそが本心です。

<考え方・価値観>は言葉で伝えることができますが、<BE(存在のあり方あるいは何者か?)>については、その道のプロを除けば、ほとんど言葉にすることは困難です。だからと言ってないわけではなく、誰にでも必ずあります。ほとんどの場合、ドキドキする、楽しい、腹がたつというように感情で表すのが精一杯で、アサーティブであることのバックボーンです。BE(存在のあり方)に気がつかない限り溌剌とした人生を過ごすことも、コミュニケーションもできない。自分とのコミュニケーションが不全のまま、他者とコミュニケーションできるはずがないからです。

 本心から離れた価値観に基づいた商品やサービスが売れるはずがないのです。いわゆるコンセプトとは、本心から発したものでありたい。たとえば私たちが仕事と呼んでいるのは、この3つの階層全体であり、人はその全体を感じ取っている、つまり仕事シーンでのお客はこの全体と取引しているのです。安いとか、便利だとかいう理由だけが買う場合の原因ではないのです。言い換えれば買ってもらえるというのは、人間力や仕事力を提供している売り手に向けた共感や敬意の表明なのです。

それは恋愛でもなんでも同じで、真に幸福な恋愛に押し上げるか、逃避の場としての恋愛に成り下がるかは、<BE(存在のあり方あるいは何者か?)>によるのです。
<BE(存在のあり方あるいは何者か?)>は生きる構えに影響を受けているのは明らかで、適切化のスキルがライフスキルなのです。

ビジネスシーンでのクレームにあるような「どのような教育をしているのか」という質問は、正にそのことを明らかにした言葉ではないでしょうか。その裏には応酬性へのこだわりがある場合が少なくない。応酬性とは、簡単に言うとギブ&テイクのことで、クレームの場合には対価への不満です。

 日本古来の武術である柔道や剣道で求めた世界と同じように<技術・知識>を生かすには、それにふさわしい<考え方・価値観>と、その根底である<BE(存在のあり方あるいは何者か?)>に重きを置いた考えに共通しています。

Beプロジェクトとは、LET IT BE、つまり自分らしく自分に適合した揺るぎのない「じぶん道」を築くレッスンです。

2011年7月2日土曜日

顧客第一主義

THE WAY  仕事の生き方: "「成功する組織には共通している点が一つある。それは顧客に重点を置いているということである。企業であろうと医師や弁護士、病主、病院、公共機関であろうと、顧客を大事にするところだけが成功するのだ。」・・・・「1分間顧客サービス」の序文にこう書かれている。・

ところが守られて実行されているかと必ずしもそうではない。顧客第一主義と掲げながらも、実際にはそうはなっていない。

顧客第一主義でなくても成功している要因はいろいろあるが、たとえばアップルが次ぎ次に出す製品の魅力は、アップルストアの対応もまずさを帳消しにする。それでも製品力が顧客にサプライズを与えているという点では見えない人間力が人々の心をとらえている。"続きを読む

2011年5月19日木曜日

お金より大切なもの

2011年05月19日のブログ|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ

人はある金額の収入で家計がやりくりできないとなると、もう少し余計に稼ごうとします。人によっては泥棒さえする。それに国の支援を受けることだってできる。

しかし、本当のところ、一定額でやりくりできないからといって、人生を無為にするるわけではない。

ところが、それ以上に時間の大切さを意識しているだろうか?
生命には保険をかけるが、生命とは時間のことだと、どれだけの人が知っているだろうか?

時間が足らないからといって国が支援してくれることもない。マスコミが騒ぎ立てるわけでもない。だから、ついつい無為に時間を過ごしてしまいがちだ。世の中は本当に大切なことを伝えない。なぜなら、誰も時間を操ることはできないからだ。
続きを読む

ライフスキル講座のこと

2011年05月12日のブログ|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ

人は決して一人では回復できるものではありません。とかくほとんどの人は、自助努力を志しますが、本を読むことだけに終始して、読むことで終わる場合もありうることを知っておいてください。

決してそうしないために、大事なことがあります。

自分の人生は自分しか生きることができません。
本当の意味で自分の人生を生きるということを、ただ考えたり学んだりするだけではなく、時にはつらくても別の生き方をしてみる必要があることを指摘しておかねばなりません。
続きを読む

ストレスから見つける自分

2011年05月11日のブログ|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ
「疲労」というとどれも同じ疲労みたいな感じがしますが、実際には違います。

買い物した疲労、映画を観た疲労、酷暑のなかを歩いた疲労、考え続けた疲労、睡眠不足による疲労、セックスした疲労、食べ過ぎた疲労、眠りすぎた疲労・・・・もう疲労のオンパレードです。生きることは疲労することだと言って間違いがなさそうです。続きを読む

ず~っと、ガンバってきた君に伝えたかったこと。

ず~っと、ガンバってきた君に伝えたかったこと。人間は「変えられること」しか「変えられない」

東日本大震災が語るように、困難に窮したとき、人は決して一人では回復できるものではありません。とかくほとんどの人は、自助努力を志しますが、自分のスキルアップについても同じです。本を読むことだけに終始して、読むことで終わる場合もありうることを知っておいてください。決してそうしないために、大事なことがあります。続きを読む

2011年5月10日火曜日

変わりたいのに、変わろうとしない人

変わりたいのに、変わろうとしない人|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ
多くの人が、私を変えたい。変わりたいと口々に話される。

それなのに、自分を苦しめる考え方を変えることを嫌う。
自分を苦しめている人間関係を変えることを嫌う。
苦しめているものこそ、必要と思い込んでいる。
幸福の形はいくつもあります。

 緊張感に満ちた人間関係になじんだ心が緊張感を好んでしまうのは無理がありません。
自分のことを後回しにして家族や周囲のために気をつかうことが当り前のようになった人には、自分を大事にすることを忘れた状態で自分を大事にしていると思い込む。続きを読む

どんなこどもでしたか?

どんなこどもでしたか?|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ
過去の自分を知ることは、現在の自分を知り、将来を予測する上で有効です。
しかもこどもの頃の体験は、お互いを知る上で、大きなヒントになり、親しみを深めます。

しかし、他人に対して警戒心の強い人、神経質な人は考えすぎて秘密にする傾向があります。

まずは心許せる相手に話すことから始めてみるといいでしょう。
話すことで、自分のアイデンティティが  続きを読む

どのような家族ですか?

どのような家族ですか?|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ
親しい間柄では家族のことが話題になります。
仲の良い家族の話は、ほのぼのとしていて、楽しく、場合によっては羨ましいと思う割れることもあります。

ただし、しかし家族の話は、誰かれなく話せるテーマでもありません。
相手の事情によって、相手独自の心理があるので、初対面の人や、そんなに親しくない人に詳しく話をするのは、相手にとっても迷惑な場合があります。
誰にでも秘密はあります。言いたくないこともあります。

あまり親しくない間柄では、プライパシーに関することを尋ねる場合は、自分のプライパシーを先に話してから相手のことを尋ねるのがマナーです。それも自分が言ったのだから、相手も話すのが当然だと考える構えはよくありません。

逆に相手のことをいろいろ聞いて、自分のことは曖昧に話すのはフェアではありません。
また、相手が言いにくそうにしていたり、嫌がっているような雰囲気を感じたなら、続きを読む

2011年5月3日火曜日

気軽に話せる自分を創るために 自分を知る(3)

お住まいはどちら?|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ


お誕生日の記憶

生まれはどこですか?

これまでと違い今回の質問は、過去のことでなく、現在のことです。
簡単に答えられると思いますが、もし答えにくい場合には、何らかの理由があると思われます。プライベートなことを教えたくないかも知れません。あるいは誤った思い込みが働いている場合もあります。

現在の住まいのことを話題にする機会は結構多いと思います。相手は信頼されていると安心することも多いので、危険がない限りは親交を深めるために堂々と会話したいものです。続きを読む

気軽に話せる自分を創るために 自分を知る(2)

自分の生まれた土地のことをスラスラ話せますか?|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ
なんでも楽しく話せる人、曖昧な話し方をする人、ひと言ですませてしまう人。会話のパターンは、さまざまです。

雑談していると「どこで生まれたの? 」「どこで育ったの?」とよく話題になります。つまり出身地のことを話題にしているのですが、こんな場合も、ユーモアを交えて楽しく話せたらコミュニケーションも深まります。

出身地は普通、本籍地ことを言います。しかし本籍地は、住んでいた(いる)住所とは関係なく、過去の履歴から定めることができます。ですから自分を語る上で、自分のアイデンティティになるとは限りません。

出身地を聞かれたときに、自分のアイデンティティをしっかり伝えられるように、その情景が相手にも浮かぶように話せると最高です。

それには自分がしっかり話せるように、本籍地であれ、実際に育った場所であれ、自分が理解しておくことが肝心です。

では1ダースの質問にスイスイ答えられるか試してみましょう。続きを読む

気軽に話せる自分を創るために 自分を知る(1)

会話が苦手な人がすっかり変わる|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ
日常会話はシンプルなことですが、とても難しいと感じている人がいます。
自分の気持ちを言葉にすればいいことですが、それを難しく感じるのは、相手がどう感じるかに束縛されてうまく話せないのです。
いいコミュニケーションは、相手に気に入られることでも、相手を圧倒するわけでもありません。つまり最初からアンビバレンスな状態で会話を始めようとするので、進めなくなるのです。続きを読む。

2011年4月25日月曜日

シンプルライフ

シンプルライフ|ゲンキポリタン|愛と勇気の生活ブログ

シンプルライフ

 自分は毎日、企業、個人の夢を実現するサポートする日々を過ごしながら、朝から夜までぎっしり詰まったスケジュールをこなしています。

ある日のこと。自分は洗濯物を片付けながら、予定表のことを思い起こしていました。予定表はシステム手帳のなかに書きこまれていました。手帳には、「やるべきこと」のリスト、電話帳、時間管理チャート、会議の記録、目標設定チャート、5年・10年単位の人生設計などが盛りこまれていました。

 自分はそのとき、同じことをずっと続けるなんて狂気の沙汰だと思いました。どんなに頑張っても、本当に時間が足りないのです。なにより問題は自分が叶えたい夢を実現する時間が不足していることでした。自分の暮らしをこれ以上複雑にしたら、もうやっていけないと感じたのです。夢を実現するために暮らしをすべての面でシンプルにすることは絶対にやりたいことでした。これは自分がサポートする方々にも伝えたい重要なテーマですが、医者の不養生とはよく言ったことです。続きを読む

2011年4月21日木曜日

大人なこどもの人になりましょう。|とんがるモチベーションの作り方

とんがるモチベーションの作り方

大人なこどもの人になりましょう。

禁煙に失敗する人は、禁煙するとき「すべき」を考えます。あっさり辞める人はもっとシンプルで、禁煙したいと思ったから禁煙したで終わりです。
つまり禁煙に失敗する人は「そうしたい」と思っている自分に気がつかないから禁煙できないのです。
ダイエットも同じです。過剰にエネルギーを摂取せすに、運動をして太らない体質に変える。そうするのも「そうしたい」と思っている自分の欲求に忠実だからです。
それができない人は、自分の欲求に忠実でないからです。

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